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うなぎの寝床

福岡県八女市にあります「うなぎの寝床」を取材しました。
このうなぎの寝床では、古民家の特徴の1つである「大戸(おおと)」を見ることが出来ました。
この「大戸」は、日本の気候での、生活の知恵が息づいているといわれています。
「大戸」というのはお店のシャッターのようなものです。大きな板の戸に、小さな出入り口がくりぬかれています。お店の営業が終わると大戸を閉め、人は小さな戸の方から出入りをしました。
お店は営業中でしたが店主の白水さんにこの大戸を閉めていただきました。
私自身初めて見たのでとても興味深かったです。

取材するために「うなぎの寝床」を探すのに実はすごく大変でした。なかなかたどり着かず、福島八女地区を放浪してしまいました(笑)
取材した記事は、日本の伝統 Japan Traditional 9月号に掲載されています。ぜひご覧ください。

大戸
大戸を閉めてもらっているところ。
大戸は上から下ろします。


もんぺ博覧会
久留米絣を使った「もんぺ博覧会」が開かれていました。
地元のいいものを広めています。


うなぎの寝床 店主さんと一緒に

(左から)うなぎの寝床 店主の白水さん、(社)古民家活用まちづくり機構 矢野 恒さん


文・(社)古民家活用まちづくり機構 矢野 恒さん
うなぎの寝床 http://unagino-nedoko.net
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